大人の算数

四谷大塚のカリキュラムにあわせ、受験生のお子様をお持ちの保護者の方々に、
算数の問題の解き方を分かりやすくお伝えします。

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小6(上)第3回② - 数列に関する問題(3)

03-2-01.jpg
解きなれるとすぐに気づくのですが、各段の右端の数に注目します。

03-2-02.jpg
右端の数は、段数を2乗した数に等しくなっています。
ですので、7段目の左端の数は、6段目の右端の数より1大きい数なので、37となります。

03-2-03.jpg
8段目の数の和についてですが、この段には、
「50、51、52、53、・・・63、64」
と15個の数が並んでいます。


03-2-04.jpg
そこで、等差数列の和の公式、
(初めの数+終わりの数)×個数÷2
にあてはめれば、456と答えが出ます。


03-2-05.jpg
中央の数ですが、これも規則正しく並んでいます。

03-2-06.jpg
たった10段目までなので、全部書いて、足し算しましょう。


【 ポイント 】

“全部書けば出来る”
その通りです。
しかし、テストや入試本番には時間制限があるので、毎回そのようには出来ません。
20番目くらいなら全部書いても大丈夫かもしれませんが、それ以上を問われるときには何かしらの規則があり、それに気づけばすぐに答えは出てくるものです。
1,4,9,16,25、・・・
2乗の数、気にするようにしておきましょう。

テーマ:算数・数学の学習 - ジャンル:学校・教育

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